うつ病
パニック障害 で 大場久美子さんも苦しんだ
大場久美子さん(48)が、8年間もパニック障害に悩んでいたことを女性誌で告白していました。
治療薬の副作用でひどい鬱症状になり、自傷行為にも走ったそうです。
パニック障害とは、誰にでも起こり得るもので、女性が男性の2倍も発症するんですね。
パニック障害では、動機、吐き気、めまいなどが突然起こり、一度訪れた場所に行くとまた起きるのではないかという「予期不安」が繰り返される・・・そのことがパニック障害を引き起こすんですね。
パニック発作が繰り返し出現し、 予期不安が強ければほぼパニック障害の診断に間違いないそうです。
発作症状は口から心臓が飛び出そうか、息の仕方がわからないとか、医学的常識からは異様な訴えがなされることがありますが、多くの場合、外出・乗り物恐怖症があります。実際、駅で倒れることもありますので、注意が必要です。
パニック発作はイミプラミンという三環系抗うつ薬が効きます。この薬は効果を発揮するのに時間がかかり、口渇、便秘、眠気などの副作用が出易いので、最近はアルプラゾラム、ロラレパム、クロナゼパムといったベンゾジアゼピン系抗不安薬がまず用いられることが多くなっています。
これらの薬物療法とともに、認知・行動療法も発作を減ずる効果が明らかに認められますので、気になる方はお早めにクリニックに行かれることを薦めます。
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