家庭 医学
5月病と言われる時期になりましたが・・・大丈夫ですか?
一般に、5月病とは、春になって進学、就職、配置転換、引越しなどで環境が大きく変わったことが影響し、ゴールデンウイークの連休をきっかけに心身に不調が表れることを言いますね。
5月病の正式な病名は「適応障害」と呼ばれます。
適応障害の症状は、新しい環境に適応できずに、不安気分や抑うつ気分が強まって、やる気が出なくなり、食欲不振や頭痛、下痢、睡眠障害などの症状をともなうケースもあります。
もうすこし具体的にいうと、
精神面:やる気が出ない、何をするのもおっくう、なんとなく気持ちが落ち込んでいる、イライラする、興味や関心がわいてこない、不安や焦燥感があるなど
身体的:よく眠れない、途中で目が覚める、朝起きられない、いくら寝ても疲れがとれない、食欲がない、頭痛や腹痛がするなど
行動面:お酒やタバコの量が増える、つい食べすぎる、刺激物を好むようになるなど
5月病のような気がしたら、早めの対処が必要です。
まずは十分に休養をとって、体と心を休めること。
適度に休息をとって、ときにはのんびりすごす、趣味の時間をとるなど、気分転換を図りましょう。
5月病は、自分一人で悩まず、誰かに相談したり、愚痴をこぼすだけでも気持ちが楽になることがあります。
みなさんのまわりにも、5月病の症状と見られる方がいるのでは?
そんな、5月病に悩んでいる方に、食事による対策が有効とのことです。
5月病は、過度のストレスや環境の変化によって、生活リズムが狂い、栄養バランスが崩れてしまうのも原因らしいですから、普段の食事を見直して、効果的に栄養分を補給していけるよう食事管理が大切とのことです。
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