難病
拡張型心筋症ってご存知ですか?
拡張型心筋症は、心筋の細胞の性質が変わって、とくに心室の壁が薄く伸び、心臓内部の空間が大きくなる病気です。
その結果、拡張型心筋症は、左心室の壁が伸びて血液をうまく送り出せなくなり、うっ血性心不全を起こします。
左心室の血液を送り出す力は、心臓の壁が薄く伸びるほど弱まるので、心筋の伸びの程度で重症度が決まってきます。
拡張型心筋症の5年生存率は54%、10年生存率は36%と極めて不良で、突然死の発生もまれではないようです。
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このことから拡張型心筋症の原因解明と有効な治療法の早期確立が求められていますが、現状では自覚症状および予後の改善につながる診断・治療が中心になっています。
原因がわからない拡張型心筋症は、厚生労働省の特定疾患(難病)に指定されているため、医療費の自己負担分が、公費で支払われる場合があるそうです。
難病「拡張型心筋症」と診断された三鷹市の小学1年、相原碧ちゃんの容体が悪化、25日に米国に向けて出発することが決まったそうです。
「みどりちゃんを救う会」は手術費など計8500万円を目標に募金活動を行っており、今月21日現在で全国から約3900万円の募金が寄せられているそうです。
健やかなカラダになって欲しいものです。
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