メスを入れない 治療
広川 雅之 医師 お茶の水血管外科クリニック院長 が NHK に出演しました。
血管外科 広川 雅之 医師が、テレビ出演し、下肢静脈瘤(りゅう)の解説をしました。
足の静脈には血液が逆流しないように弁があるそうですが、弁が壊れて血液が滞り、静脈がふくれてコブができるそうです。
見た目が悪く、だるさ、むくみ、痛み、ほてり、かゆみ、就寝中のこむら返りなどが起こるそうです。
患者数1000万人との推計もあり、40歳以上の女性に多いとのこと。
通常は、静脈を引き抜く「ストリッピング手術」及びレーザー治療を紹介し、足の静脈に細い管を入れ、先端から「レーザー照射療法」で血管内壁を焼き、血管を詰まらせるものです。局所麻酔で済み、治療時間はたったの約30分。
ストリッピング手術は、古くより最も広く行われている静脈瘤の確実な治療法です。画像もあります。
レーザー照射療法はレーザー光が特定の波長を有する色を持った物質(メラニンやヘモグロビン)に特異的に吸収され、そこで熱を発生してその周囲の組織だけを破壊するもので、目標とする病的な組織以外の正常な組織は傷つけられないのです。
体への負担が少なく、高齢者でも日帰りで治療できるというから、驚きの治療です。
広川 雅之 医師 さらに多くの命を救ってください!
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