うつ病
抗うつ剤 パキシル(一般名・塩酸パロキセチン水和物)の副作用が疑われる自殺者が2年連続で2ケタに増えたことが厚生労働省などの調べで分かった。パキシルはうつ病やパニック障害などに有効だが、若い人を中心に自殺行動を高めるケースがあり、添付文書にはすでに警告や注意が明記されています。
厚生労働省は、医療関係者に「患者の状態の変化をよく観察し、薬の減量など適切な処置を」と呼びかけているそうです。
パキシルは、うつ病に有効で、自殺関連の副作用が表れるのもごく一部とみられるそうですが、投与後、最初の9日間は慎重に様子をみて注意が必要だそうです。
また、うつ病を早く見つけ、治療するという流れにのって、軽いうつ状態にまで、すべて薬を投与するのは問題と指摘する医者もいます。
特に若い人の場合、カウンセリングで治るケースも多いので、慎重にすべきと言っています。
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